CAST
上野樹里<山中彩>
1986年生まれ、兵庫県出身。『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心監督)で映画デビュー。初主演映画『スウィングガールズ』(04/矢口史靖監督)では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し注目を浴びる。その他の主な出演作品に『亀は意外とは速く泳ぐ』(05/三木聡監督)、『サマータイムマシン・ブルース』(05/本広克行監督)、『笑う大天使』(06/小田一生監督)、『幸福のスイッチ』(06/安田真奈監督)、『奈緒子』(08/古厩智之監督)、『キラー・ヴァージンロード』(09/岸谷五朗監督)、『陽だまりの彼女』(13/三木孝浩監督)などがある。また、「のだめカンタービレ」(06・CX)では主演を務め、第51回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞、また、2007年度エランドール賞 新人賞を受賞。その後、映画化もされ、『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(09/武内英樹監督)、『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(10/川村泰祐監督)にも出演。また、『江〜姫たちの戦国〜』(11・NHK)では、NHK大河ドラマ初主演を果たす。近年は韓国映画『ビューティ・インサイド』(16/パク・ジョンヨル監督)など海外の作品にも出演し、活躍の場を広げている。公開待機作品に、『青空エール』(16/三木孝浩監督)がある。
リリー・フランキー<伊藤康昭>
1963年生まれ、福岡県出身。武蔵野美術大学卒業後、イラスト、文筆、写真、デザイン、作詞・作曲、演出・構成など幅広く活躍。05年に発表した長編小説「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」は220万部を超すベストセラーとなり、06年本屋大賞を受賞し、TVドラマ・映画化され話題となった。また、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)では、第51回ブルーリボン賞新人賞を受賞。その他の主な出演作品に、『モテキ』(11/大根仁監督)、『野火』(14/塚本晋也監督)、『海街diary』(15/是枝裕和監督)、『バクマン。』(15/大根仁監督)、『恋人たち』(15/橋口亮輔監督)、『シェル・コレクター』(16/石井輝男監督)、『海よりもまだ深く』(16/是枝裕和監督)、『二重生活』(16/岸善幸監督)などがある。『凶悪』(13/白石和彌監督)と『そして父になる』(13/是枝裕和監督)では、第87回キネマ旬報ベストテン助演男優賞、第37回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など数多く受賞した。公開待機作品に、『SCOOP!』(16/大根仁監督)、『美しい星』(17/吉田大八監督)、『聖の青春』(16/森義隆監督)、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(17/大根仁監督)などがある。
藤竜也<お父さん>
1941年生まれ、中国・北京出身。日活入社後、『望郷の海』(62/古川卓巳監督)でデビュー。その後、71年の退社まで、『俺に賭けた奴ら』(62/鈴木清順監督)、『嵐を呼ぶ男』(66/舛田利雄監督)、『反逆のメロディ』(70/澤田幸弘監督)、など数多くの作品に出演。『愛のコリーダ』(76/大島渚監督)で第1回報知映画賞主演男優賞を受賞、『村の写真集』(03/三原光尋監督)は第8回上海国際映画祭の最優秀主演男優賞、『龍三と七人の子分たち』(15/北野武監督)では、第25回東スポ映画大賞主演男優賞の受賞など話題を呼んだ。その他の主な出演作品に、『愛の亡霊』(78/大島渚監督)、『ションベン・ライダー』(83/相米慎二監督)、『河童』(94/石井竜也監督)、『アカルイミライ』(02/黒沢清監督)、『許されざる者』(03/三池崇史監督)、『海猿』(04/羽住英一郎監督)、『ミッドナイト・イーグル』(07/成島出監督)、『星守る犬』(11/瀧本智行監督)、『はやぶさ 遥かなる帰還』(12/瀧本智行監督)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)、『柘榴坂の仇討』(14/若松節朗監督)などがある。公開待機作品に、映画監督の河瀨直美がプロデューサーをつとめる『東のオオカミ』(16/カルロス・M・キンテラ監督)がある。
長谷川朝晴<山中潔>
1972年生まれ、千葉県出身。大学在学中の1993年にジョビジョバを結成。2002年末の活動休止後は、テレビや舞台、映画俳優として活動する。主な出演作品として、『気球クラブ、その後』(06/園子温監督)、『ハッピーフライト』(08/矢口史靖監督)、『4/猫 ねこぶんのよん』(15/上田慎一郎監督)、『劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事』(14/松田礼人監督)などがある。『ヘブンズストーリー』(10/瀬々敬久監督)では、高崎映画祭・最優秀主演男優賞を受賞した。その他ドラマや舞台では、「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜」(12/CX)、「クロコーチ」(13/TBS)、「贖罪」(12/WOWOW)、「白衣の涙」(13/東海テレビ)、NHK大河ドラマ「真田丸」(16/三谷幸喜脚本・伊達正宗役)、『祝女~season2~』(16/NHK 総合監修・西川毅)、「CROW'S BLOOD」(16/hulu 秋元康原作)、「グッドモーニング・コール」(16/NETFLIX)、「沈まぬ太陽」(16/WOWOW山崎豊子原作)、などがある。
安藤聖<山中理々子>
1983年生まれ、東京都出身。ミュージカル「アニー」で舞台デビュー。映画、舞台、ドラマ、CMなど多岐に渡り活躍している。主な出演作品は、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』(10/東陽一監督)、『僕たち特急 A列車で行こう』(12/森田芳光監督)、『桜、ふたたびの加奈子』(13/栗村実監督)、『太陽の坐る場所』(14/矢崎仁司監督)、『HERO』(14/鈴木雅之監督)などがある。タナダ監督の作品には、『ふがいない僕は空を見た』(14)、『ロマンス』(15)に続き、3作品目の出演となる。また、近年は舞台を中心に活動し、岩松了、倉持裕、長塚圭史、三浦大輔、赤堀雅秋、前田司郎、福田雄一、福原充則、などの舞台に多数出演。今後は、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/中野量太監督)、舞台「マクベス」(16・6月~/演出・鈴木裕美)、8月に、「娼年」(演出・三浦大輔)の出演が控えている。
渡辺えり<小枝子>
1955年生まれ、山形県出身。78年より、「劇団3○○」(げきだんさんじゅうまる)を20年間主宰。劇作家・演出家・女優として話題作を発表。演劇界に新しい風を起こす。テレビドラマ・映画でも独自の存在感で幅広い作品に出演。『Shall we ダンス?』(96/周防正行監督)では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞他多数受賞。その他の主な出演作品に、『カンゾー先生』(98/今村昌平監督)、『解夏』(04/磯村一路監督)、『スウィングガールズ』(04/矢口史靖監督)、『ICHI』(08/曽利文彦監督)、 『蝉しぐれ』(05/黒土三男監督)、『ラフ ROUGH』(06/大谷健太郎監督)、『コトバのない冬』(10/渡部篤郎監督)、『舞妓はレディ』(14/周防正行監督)などがある。8月に、舞台「狸御殿」(演出・宮本亜門)、11月には舞台「三婆」(演出・斎藤雅文)の出演が控えている。